企業理念
食材で世界を笑顔に
三佐和が目指すのは、安心・美味しい・幸せな時間がいつもある未来。
- 私たちは、お客様の発展に貢献します。
- 私たちは、信用・信頼を一番にオープンな取引で尽力します。
- 私たちは、事業を通じて社会の発展に貢献します。
- 私たちは、グローバルな企業として世界に貢献します。
- 私たちは、全従業員の幸福を達成すべく努力します。
会社概要
店舗名 | 株式会社 三佐和 |
店舗名読み | かぶしきがいしゃ みさわ |
代表者 | 取締役社長 住永 一真 |
事業内容 | 青果卸業 ・総合食品卸業 ・輸出入業 |
創業 | 大正2年11月(1913/11) |
所在地 | 〒665-0845 兵庫県宝塚市栄町1-18-2 |
エリア | 全国(宅配便含む)・その他各国 |
最寄駅 | JR宝塚駅 阪急宝塚駅 |
アクセス | 宝塚駅から徒歩4分(300m) |
TEL | 0797-86-2423 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
休日 | 日曜日・祝日・水曜日(市場休場日のみ) |
沿革
1913年11月 | 兵庫県宝塚市で三佐和商店として創業。町の八百屋としての事業を開始する。 |
1940年 | 宝塚地方卸売市場内が建設され、市場内にて事業を行うようになる。 |
1945年 | 市場内にて引き続き小売業を行い、同時に企業様への納品業をスタートする。 |
1956年 | 市場内で最も大きな店舗へ成長し、納品業を拡大する。 |
1960年 | 仕入先拡大を考え、他の市場との繋がりを強化する。同時に、各商品の産地との取引を開始する。 |
1989年 | 住永邦好が代表に就任し、4代目となる。 |
1995年 | 阪神大震災被災により宝塚地方卸売市場が全倒壊する。倉庫として使用予定であった場所にて、すぐに事業を再開する。 |
2004年 | 住永健次が代表に就任し、5代目となる。 |
2008年 | 5代目の急病により、現代表取締役社長の住永一真が就任。現体制での事業が始まる。 |
2013年4月 | 代表取締役として住永陵真が就任。兄弟二人で事業を進める。 |
2016年 | 国外への輸出業を開始。主に野菜・果物の商流がスタート。国内だけでなく海外へも販路を広げる。同時に各産地との取引を強化する。 |
2018年 | 野菜・果物だけでなく、畜産物や海産物も含めた食品をトータルでご提案し、食品全般の商流がスタートする。 大型の物流取引にも繋がり、10ヶ国以上のお客様へ商品をお届けする。 |
2019年3月 | 国外数ヶ国にて現地企業と提携関係を結ぶ。商流を大きくするため、国外にて現地法人を設立。 |
2019年7月 | 代表取締役社長の住永一真が、兵庫県の企業へ輸出業アドバイザーとして招待される。 |
2019年10月 | 国外の現地にて兵庫県と協力し、兵庫県の商材宣伝に尽力する。 |